もしもの時だけでなくご家族や介護をする人たちの休息のためにも利用できるサービスです。自宅で介護を行っている方が病気などの理由により介護を行うことができない場合に、短期のあいだ施設に入所していただき、入浴、排泄、食事のほか、必要な介護サービスを提供いたします。このサービスは、介護する人達にとっての休息としての役割も担っています。
支援にあたっては、利用者の個性や思いを尊重し、利用者の立場にたったサービス提供に努めます。また、ご希望があれば、障害者支援施設が行っている日中活動(農作業や家畜飼育など)にも参加していただけます。
管理者 | 小川俊一 |
開設日 | 平成18年10月1日 |
定員 | 3名 |
事業概要 | 居宅においてその介護を行う者の疾病、その他の理由により、障害者支援施設等への短期間の入所を要する障害者等に対して、入浴や排泄、食事の介護など必要な支援を行います。 |
職員体制 | 管理者、職員 |
支援内容 | 保護者から依頼を受けた時間の中で、安全に見守ることが中心となります。個別支援計画の適用はなく、作業ができる人については作業の中で見守ります。また、作業にたずさわることが難しい場合は、生活支援となります。 |
短期入所支援事業(ショート・ステイ)
日中一時支援事業