月別アーカイブ: 2017年4月

「発信!けんもり魂(スピリッツ)」

ウグイスの鳴き声やつくしの姿が見られるようになり、健康の森学園でも春を感じることができるようになりました。さて、昨年度は、「発信!けんもり魂(スピリッツ)」をスロ-ガンに掲げる中で、学園行事では地域団体や地元の学校・事業所の方に来ていただいたり、また、地域の行事にこちらから出向いたりしました。特に学習発表会では、利用者が作業活動の様子を寸劇で紹介するとともに、舞台サイドに設置したスクリ-ンでは、作業風景とともに行事や生活の様子を映像として来園者に見ていただき、後日の保護者感想では、「施設の様子がよくわかりたいへん感動しました」というありがたい感想を多数いただくことができました。また学園で作った農畜産物や加工品を新見市内のアンテナショップ「森のおみせ」で販売して、地域住民の方に学園の様子や利用者の様子について知ってもらうこともできました。さらには、サテライト支援としてグル-プホ-ム生活からアパ-ト生活への生活場所の移動を行い、障害があっても普通の暮らしができるように支援を行いました。ある雑誌に、「人間の目は前に向かってついている。前向きに生きることが人間であることを表しているかのようである。感動は人を変える。笑いは人を潤す。夢は人を豊かにする。そして、感動し、笑い、夢を抱くことができるのは人間だけである。」と書かれた文章がありました。利用者とその家族の方の笑顔と満足とともに、共生社会の実現に向けて今年度も取り組みたいと思います。

平成29年度入所式が行われました。

4月5日(水)に平成29年度健康の森学園障害者支援施設の入所式が行われました。今年度は3名の利用者が入所され、「けんもり」の仲間となりました。式では最初に真鍋施設長より、「自立に向けしっかり頑張って下さい。」と挨拶があり、続いて新入所生代表として八木留衣さんがこれからの新生活への思いを述べました。早く生活に慣れ、健康の森学園の一員として頑張って下さい。

 

 

県庁アートギャラリーの展示について

「障害のある人の県庁アートギャラリー」の展示が行われています。県庁1階県民室の広々とした空間に、障害のある方々の個性輝く力作5点を展示しています。現在、健康の森学園の園生5名の作品を展示していただいております。是非、お出かけの際にはお立ち寄りください。
○場所:県庁1階県民室(室内の柱に展示)
○3月31日から2ヶ月間
*展示作品については岡山県障害福祉課ホームページ:県庁アートギャラリーにてご覧いただけます。
http://www.pref.okayama.jp/page/329302.html

平成28年度退所式を行いました。

3月29日、退所式が行われ、6名の利用者の方が退所されました。真鍋施設長より、「学園で身につけた力を発揮し、新しい職場でも、頑張ってください。」と祝辞が送られました。退所生を代表し、妹尾完汰さんが「みなさんの目標になれるよう、周りの人たちに支えてもらいながら、一歩ずつ前に進んでいきます。」とお別れの言葉を述べました。その後、在所生の代表からお祝いや励ましの言葉が寄せられ、別れを惜しみました。4月よりそれぞれ自宅やグループホームから、職場へ通われます。またいつか、お会いできることを楽しみにしています。本日は、おめでとうございました。