3月29日に行われる新見市市制施行20周年記念式典に向けて、会場周辺を飾るプランターの花植えを高等部の皆さんと行いました。
当日は会場を華やかに彩られるよう、これから大切に育てていきます。






農産班(就労移行支援事業)では、これから本番を向かえる白菜や大根、タマネギの苗等が広い畑で収穫時期を待っています。すでに白菜は収穫を行い販売を開始しており、「立派な白菜だな!」とよく売れてお客さんに喜んでもらっています。タマネギの苗も、もう少しすれば摘み取って束にして販売をいたします。是非、学園のおいしい野菜をご賞味ください。
10月9日に接遇研修会を行いました。就労移行支援事業の進路指導の一環として毎年実施しており、講師に川崎先生に来ていただき、社会人としてのマナーや身だしなみ等について勉強しました。
農産・園芸班では秋の味覚サツマイモの収穫をしています。今年も美味しそうなサツマイモがたくさんできました。丁寧にイモを傷つけないように掘り出して、土を落としてハウスの中に並べて乾かします。森のおみせや収穫祭にて販売する予定です。また、いくつかは焼き芋にして販売もいたします。
農産班では昨年5月に植え付けをした「りんどう」の出荷が始まりました。現在、約100本を週に3回収穫をして出荷し選花された後「大阪」「広島」「岡山」の市場へ出されていきます。今後は白色の「りんどう」も咲き始めているのでたくさん出荷ができるよう管理をきちんと行っていきます。