月別アーカイブ: 2018年5月

スポーツ大会に参加してきました。

5月13日(日)第18回岡山県障害者スポーツ大会陸上競技が岡山県陸上競技場で開催され利用者の皆さん26名が参加しました。あいにくの雨模様で競技がスタートしましたが、利用者の皆さんは練習の成果を出すべく一生懸命「走って、飛んで、投げて」いました。メダルを手にした方も惜しくもメダルに届かなかった方も雨の中頑張ることができました。

 

栗の接ぎ木作業をしました。

5月1日 畜産・果樹班の栗園において哲西栗の接ぎ木作業をおこないました。当日は天気も良く、班の利用者の皆さんと岡山県農林水産総合センター森林研究所・哲西栗生産組合の方々に指導を受け接ぎ木の作業をしました。利用者の皆さんは丁寧に教えていただいたとおり台木への接ぎ木作業をおこなっていました。これからも大事に育てていきたいと思います。
 

 

救急法の研修を行いました。

4月26日に救急法の講習会を行いました。この講習会は毎年、新見消防署員の方に講師で来ていただき行っています。いざという時に備えて参加した職員は真剣に取り組みました。

新入所生歓迎会を行いました。

4月20日(金)雲一つない晴天のもと、平成30年度入所された新しい仲間8名を歓迎する会が行われました。友達の会を代表して本田順巳さんが「楽しく過ごしましょう!」とあいさつをした後、長縄飛び・風船バレー・ショートリレーなどをして、新入所生との交流を深めることができました。また、美味しいお弁当を食べ、楽しい時間を過ごすことができました。

新年度あいさつ

今年度の冬は厳しい寒さが続きましたが、園路沿いには桜・梅・つつじ等の花が咲いて、学園にも春が来たことを教えてくれています。その中で利用者の皆さんは、日増しに強まる日差しを体に受けて、木々の彩り以外にも野鳥のさえづりや吹き渡る風など、森の自然を「こころ一杯・からだ一杯」で感じながら作業活動を行っています。
さて、健康の森学園が参考とした北海道家庭学校では、「厳しい自然環境や不自由な生活環境の中で人が成長する」という理念により、厳寒期にはマイナス30度にもなる中で、農業を中心とした活動を現在も進められています。
一方、健康の森学園では大地育人の理念のもとで、開設以来27年が過ぎて28年目を迎えており、今年度は7名の新入所生を迎えて51名でスタートしています。家庭を離れて初めての集団生活をする新入所生の皆さんにとっては、本人も家族も大変不安な状況の中での生活になっていると思います。施設としては安全面に加えて健康面と精神面での見守りと支援を行う中で、早くここでの生活に慣れるとともに、将来の自分について、どこでどのような生活をしたいか、そのためには今の自分は何ができるようにならなければいけないのかを考えるようになってほしいと思います。
年度初めのこの時期には「計画なきところに実践なし、実践なきところに成果なし」という言葉を良く耳にします。本人・保護者・職員での3者懇談で作成する個別支援計画に基づいて、昨年度以上に生活面や作業面の中で本人のできることが増えて、保護者の方にさらに喜んでいただける今年度にしたいものだとおもいます。

 

 

社会福祉法人 健康の森学園
施設長 真鍋 衛