10月20日に「森の芸術祭」が開催されている満奇洞に行ってきました。 洞内は蜷川実花さんによって、色彩豊かなLED照明でライトアップされ、幻想的な世界が広がっていました。思い出に残る体験ができました。
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10月2日に「福祉にこにこ市」がありました。
10年前から、定期的に開催されていますが、より多くの方に福祉事業所や製品のことを知ってもらいたいとのことで、この度、新見市役所にて開催されました。市役所に訪れた方が、足をお止めになり、健康の森の商品を沢山お買い求めくださいました。今後も継続し、多くの方に健康の森学園の事を知っていただきたいと思います。
9月30日に「健康の森学園チャレンジ体験」をおこないました。
県下から5家族16名の参加がありました。 園内見学では、鶏や和牛に驚き、利用者の皆さんの働く姿に感心されていました。また、豊かな自然環境の中で、自立に向けた訓練が行われることに、良い印象を持ってくださる方もおられました。体験活動では、さつまいも掘りをし、皆さん袋いっぱいに芋を入れて、喜んでおられました。多くの方に、学園の良さを知っていただけたらと思います。
9月24日に虐待防止・身体拘束適正化研修を行いました。
9月学習の会
9月24日(火)、新見市のあべ写真館(https://www.abe7531.com/)の阿部学さんを外部講師としてお招きし、お話を伺いました。 様々なコンテストで受賞歴をもつ阿部さんから、「今日は、明日の思い出」をテーマに、写真を撮ることの魅力を通じて人や一瞬の場面との出会いを大切にする思いを語っていただきました。会では、その写真撮影の魅力を実感するために、実際にカメラマンとなってシャッターを押したり、モデルとなって写真を撮ってもらったりといった体験をしました。利用者の皆さんは、思い思いにポーズを決め、撮られた画像を見ては感想を伝えあい、ミニ写真撮影会を楽しみました。あべ写真館の皆様、貴重な時間を割いて学習の内容を企画していただき有難うございました。
9月14日第33回健康の森学園運動会が開催されました。
不審者対応訓練を行いました。
8月20日に支援者向け包括的性教育研修会を行いました。
「いのちのおはなし岡山」から、助産師の宇野香織氏と菊地恵里香氏を講師としてお迎えし、「支援者向け包括的性教育研修会」を行いました。当施設関係者だけでなく、支援学校や市内の福祉・保健関係機関の方々の参加があり、総勢50名程度の研修会となりました。
「いのちのおはなし岡山」では、学校で取り扱われない性教育の内容を科学的に伝えるという活動をされています。講演では、包括的性教育の概要や、本人をサポートする側の性に対する姿勢や考え方等をご教授いただきました。 また、グループワークでは、実際の経験やそれぞれの立場から、様々な意見が出て、とても充実した研修会となりました。今回学んだことを活かし、より良い支援につなげていきたいと思います。